直線断ちで作るフリルとギャザーのブラウス|型紙と作り方ポイント解説

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綿ローンを使ってギャザーがたっぷり入ったフリル衿の前開きブラウスの型紙と作り方のポイントを解説します。

前開きで、さっと羽織れて着脱もラク。夏は屋内の冷房対策に、冬は重ね着アイテムとして一年中活躍します。コーディネートの幅が広がる、着回し力抜群の多機能ブラウスです。

作り方動画

型紙書き方

衿ぐり以外はすべて直線断ちという、裁断も楽なデザインです。動画ではリバティのような薄い綿ローンを使っていますので、身頃の下部分と、衿のフリルのギャザーの分量を多くしています(1.8~2倍)。使う素材によって、量を調節してください。

📍出来上がりサイズ

着丈 70cm
胸幅 60cm
袖丈 約50cm(ドロップショルダー)

📍用尺 
110cm幅 約2.5m

📍おすすめ生地 同じギャザーの量で作れます。

縫い方の順番とポイント

1.裁断&下準備


前身ごろの上と下の見返しに接着芯を貼ります。

2.ギャザーを寄せる

前後の身頃・下と袖口にギャザー用の粗ミシンを2本入れて、身頃、袖口カフスにそれぞれ縫い合わせます。縫い終わったら2本目の粗ミシンの糸は引き抜いておいてください。

アイロンで縫い代を身頃の上側に倒して、端にステッチを入れます。(前後の身頃のみ)

次に肩を縫い合わせて、2枚一緒にロックミシンをかけます。使う生地が綿ローン以外なら、先にそれぞれの肩線にロックミシンをかけてから縫い合わせ、縫い代を割っておきます。

📍時短ポイント
肩にロックミシンをかける時に、前身ごろの見返しの端と、袖にもロックミシンをかけておきます。

3.衿を付ける

衿の端を中表に折って縫い合わせ、表にかえしてアイロンをかけたらギャザー用の粗ミシンを2本かけます。

衿ぐりにギャザーを寄せたフリルを合わせて固定し、縫い代の位置に仮止めしておきます。前身ごろの衿ぐりには、前端にフリルの端を合わせます。

衿のフリルは後ろ中心で分けていますが、ひと続きで作っても問題ありません(ちょっとした経緯あり)

二つ折りにして幅が2cmのバイヤスを共布で作って、衿ぐりと縫い合わせます。前身ごろの端は、見返しを中表に合わせて、その上にバイヤスを2~3cm重ねます。

縫い代1cmで縫い合わせたら、縫い代を5mm程度にカットします。

バイヤスを縫い代側に倒して、図のように際にステッチを入れます。

見返しを表にひっくり返すと衿ぐりのバイヤスもステッチの位置で折れますので、アイロンをかけて衿ぐりを整えます。衿はここまでで一旦置いておきます。

4.前身ごろの見返しの裾を縫う

5.身頃と袖を縫い合わせる

袖下は出来上がり位置まで縫い、縫い代はあけておきます。

続いて、袖下、脇を縫っていきます。縫い代はそれぞれアイロンで割って、裾全体を2cmの三つ折りにして固定します。

6.袖口カフスを仕上げる

カフス幅を最終的に5cm→1.5cmに変更しています。

7.裾2cm、前端2~3mm、衿ぐり(バイヤスの幅)で続けてステッチを入れます。

8.ボタンホールを作りボタンを付けて完成!

最後にボタンホールを作ってボタンを付けたら完成です!

📍使ったボタン

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📍 無料型紙と作り方一覧
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