小さなはぎれをパッチワークして作るシャツカラーブラウスの作り方

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ハギレをパッチワークして作るシャツカラーブラウスの作り方をご紹介します。

はぎれってどうしたってたまってきますよね。特にお気に入りの生地や柄は小さくてもいつか使おう!とストックしています。

そんな大切なはぎれを使ってパッチワークした布で作りました。 パッチワークした布は前身ごろだけに使用して、 衿・前立て・後ろ身頃と袖は無地のリネンを使って パッチワークのごちゃごちゃ感を押さえてバランスよく仕立てました。

この記事では作り方動画と、型紙の書き型図、縫い方のポイントをまとめてご紹介します。

作り方動画

今回のパッチワークは「四角つなぎ」を意識しました。四角をつなぎ合わせることで規則性がでて、パッチワークした布ですが見た目にもすっきりとした仕上がりになっています。

型紙の書き型図

📍出来上がりサイズ着丈 60cm
・胸幅 50.5cm
・肩幅 39cm
・袖丈 54cm

📍用尺
・前身ごろ用 パッチワークの布 約40cm×70cm 2枚
・後ろ身頃、袖用の無地 110cm幅 1.3m

型紙の書き型図はこちらです。(縫い代はついていませんのでご注意ください)
※衿のイラストは他のパーツの2倍の大きさで書いています

今回は四角にパッチワークした布を使いましたので、裾線をまっすぐにして、サイドが下がるイレギュラーなヘムラインのブラウスになっていますが、通常の裾線にしたい時は、図のように書き直して調整してください。

縫い方ポイント解説

ほつれ対策

型紙が入る大きさにパッチワークした布を裁断して使うのですが、一番の心配は裁断した時に「縫い合わせた位置がほつれないか?」ということだと思います。コメントでもご質問頂いたことがあります。

動画でも見て頂けますが全てのパーツの縫い合わせで、縫った後にロックミシンをかけ、アイロンで片倒しにした後にさらにステッチをかけています。2度縫いをしているので、裁断しただけでほつれることはありません。

ただ、縫い合わせなどの時に生地を引っ張ることがありますので、用心のために周囲に仮止めのミシンをかけておくと安心です。

パッチワークの位置

おおよその大きさにつなぎ合わせたら、裁断した時にどの場所になるかを予想して、パッチワークを仕上げます。

何も考えずにつなぎ合わせていったら、例えば衿ぐりになる位置、特に型の縫い合わせの位置に細かくパッチワークした部分がくると、縫いしろが重なってしまいます。

細かい作業が必要な部分や、裾上げの位置などには大きなパーツがくる方が断然縫いやすくなります。
画像のマークしてある位置が特に重要です。この位置に縫い合わせの箇所が来ないように気を付けてください。

まとめ

「パッチワークの服」って聞くとなんとなくハンドメイド感が満載になりそうだし、ちょっとダサい、と思われているような気がしています(私の主観ですが)

でも、世界的に有名なデザイナーさんたちもパッチワークの服を発表しています。

なので、臆することなくこれからもパッチワークの服作りを楽しんでいきたいと思います。パッチワーク&服作りが好きな人に届きますように。。。

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